スタッフブログ
中年女性、チョットふくよかがセクシー。でも、「チョット」じゃなくなったら!?
生活習慣病を予防して、女性が元気にイキイキといつまでも輝いていられるように、
この「痩身」というお仕事は飽食な時代にはなくてはならない事業だと思っています。
ちょっとぽっちゃりしている方が、女性らしく、貧相に見えないので、豊かに上品に見えるのは確かです。
でも、「ちょっと」が「ちょっと」じゃなくなった時には、見た目も残念になっていきますが、それ以上に数年後に必ずと言って体調不良、発病につながっていきます。
大げさな言い方ではなく、太っている状態は「未病」と言われていますが、すでに病気の「序章」とも言えます。
かく言う私も75kgを悠に超す肥満体でした。
ヘモグロビンa1cも糖尿病まであと一歩。
血中脂肪も多いこと多いこと。
元気なママでいたい。
元気な妻でいたい。
元気な私でいたい。
そしてダイエットスタートでした。
太っていてよかった!と、思ったことはありますか?
痩せたら何がしたいですか?
三か月後に10kgくらい身体がかるくなっていたら、どんな夏を過ごせそうですか?
先日カウンセリングなさったお客さまは「Tシャツをはおりものなしで1枚で着たい」とおっしゃっていました。
他にも「ハワイにいくので水着をビキニで着たい。」
「着れなくなったスーツが着たい。」
「試着室に店員の目を気にせず入りたい。」
「人間ドックで要検査の項目をなくしたい」
「薬をやめたい」
「旦那に見返したい」
「子どもの学校公開に来るなといわれて、痩せて観に行きたい」
などなど。
すべてお任せ下さい。
今週に入りカウンセリングのお問い合わせが増えております。
「痩せたい」という気持ちだけをもって、お越しください。